「大学生でもWebライターのバイトできるって聞いたけど本当？」
「就活とか忙しくて在宅でできるバイトないかな…」
「大学生がWebライター始めてどのくらい稼げるもんなんだろ。」
あなたがこんなこと考えてるならぜひこのページを見ていってください。
この辺りをこのページでは解説してるからです。
僕も今専業でWebライターをしていて開始2か月目で月収15万円達成しました。
そんな僕が大学生でもできるWebライターについて徹底的に解説していきます！
パソコンが好き、家にいながらお金ほしい、という人はぜひ見ていってください！
大学生でもWebライターの在宅バイトってできる？
結論から言うとできます。確実にできます。
ここまで言い切れる理由はこの2つがあるからです。
自分でもできるか不安な人はぜひ確認していきましょう。
働く環境が整ってる
1つ目の理由は働く環境が整ってるからというものです。
これは多数あるクラウドソーシングサイトのことですね。
クラウドソーシングというのは仕事をしたい人と依頼主をつなぐ仲介サイトのこと。
就活でいうマイナビ、リクナビのようなものというとわかりやすいでしょうか。
これを使えば実績が何もない大学生でも仕事をもらうことができます。
主なクラウドソーシングサイト
この3つが主なサイトになります。
僕が15万達成したのはランサーズでした。
サグーワークスは登録時にテストがあり、高得点だとプラチナライターという称号がつきます。
そうなると初めから高単価を狙えるので腕試しに受けてみるといいでしょう。
実際に働いてる大学生がいる
2つ目の理由が実際に働いてる大学生がいるというものです。
これはツイッターを見ればそういった人がたくさん見つけられます。
webライターを始めた当初
一記事の単価は300円でした笑笑そこからクライアント様が変わったり
記事単価を交渉していって
最高単価が1500円に。しかし目標収益にはこの単価じゃ
まだまだ到達しません！
記事の質を上げて自分で営業も始めねば
頑張ろう！#webライター #成長日記— あみ🐣🎶大学生webライター就活中🧥 (@A63002394) December 5, 2019
マナブさん(@manabubannai)のブログに影響されて、webライティングを始めたのですが
6/13くらいからランサーズで提案を始めて、すでに文字単価0.5~2円の案件を7件くらい受注。月間4,5万ペースで仕事ができそう。#webライター #大学生
— ソウスケ@副業とモテ☺️ (@sskblogofficial) June 17, 2019
こういった人がわんさか出てきます。
ネット時代と時間のある大学生というのはすごい相性がいいんです。
そこで手軽に始められるWebライターが人気になってるんですね。
資格や技術は必要ない
こういったツイッターで分かることはWebライターに資格とかは必要ないことです。
紹介した人達は東大生でもライター目指してるとかいうわけではありません。
もっと言うとニートやフリーターでも関係ありません。
最近、Webライター始めました。文字単価1円ですが、クラウドワークスなので20%引かれます💧
いつもYouTube見てます。これからも情報楽しみにします！φ(･ω･｀)— パシネコ@ブロガー×ニート×うつ病 (@pacineko) November 28, 2019
僕自身も2年間くらいニートしてたのに2か月目で月収15万できましたしねｗ
とにかく敷居が低いのがWebライターの特徴でなんです。
ニートにできて大学生のあなたにできないわけがないので安心してください。
大学生がWebライターのバイトを始める方法
大学生がWebライターを始める方法、手順を紹介していきます。
この3つの流れで仕事を獲得していけます。
クラウドソーシングに登録する
まずは仕事を受けるクラウドソーシングのサイトに登録します。
登録しないと仕事を受けることができませんからね。
サイトは先ほど紹介したこの3つがオススメ。
登録料などはないのでどれか1つ、もしくは複数登録していきましょう。
仕事へ応募する
次は実際に仕事へ応募していきます。
応募の流れは僕がメインで使ってるランサーズで解説。
まず上にある「仕事を探す」を選択して「ライティング・ネーミング」をクリックしていきます。
そうするとずらーっと現在募集中の仕事が出てきます。
その中から1つ選んで内容を読んでできそうだったら提案していきましょう。
ページ下部にある提案を選択して相手に提案をしていきます。
執筆、納品する
ここで相手の審査に受かれば晴れて仕事ができるようになります。
サイト内のメッセージのやり取りでマニュアルをもらい仕事に取り掛かります。
結構ガッツリ書かれてるマニュアルもあるので必読です。
しっかり書けたら相手に連絡して修正がないか確認してもらいましょう。
問題がなければそのまま納品完了で1依頼達成になります！
Webライターのバイトで月収5万円稼ぐコツ
ここではWebライターのバイトだけで月収5万円稼ぐコツを紹介していきます。
そのコツがこの3つ。
最初のうちからブーストかけたい人はぜひ取り入れていきましょう。
プロジェクトの継続案件に応募しよう
1つ目のコツはプロジェクトの継続案件に応募することです。
理由は応募する手間が省けて時間短縮につながるからです。
依頼には大きく分けてタスク、プロジェクトの2つがあります。
- タスク：1回だけの依頼。文字も報酬も少なくて手軽なものが多い。
- プロジェクト：10回以上など継続した依頼。文字や報酬が高額になる傾向
こういった違いがあります。
プロジェクトは時間の無駄がなくなる
タスクで毎回応募⇒依頼を繰り返してるとその時間がかなり無駄なんですよね。
- 応募1回：待ち時間1日
- 応募10回：待ち時間10日
何もできない時間がここまで増えてしまうんです。
しかしプロジェクトだと1回仕事をもらえばこの時間は全部スキップできます。
なので月収5万を目指すにはタスクよりプロジェクトを選ぶべきなんですね。
提案文テンプレをしっかり作ろう
2つ目のコツは提案文テンプレを作ることです。
これは仕事に応募した時合格する確率を上げるためです。
サイトにはどこも応募する際の提案文が必要になってきます。
これが適当だとどれだけ実力があっても受かりません。
こんにちは！
ぜひとも仕事がしたいです！よろしくお願いします！
私は以前こういった記事を書いたことがあります。
なので今回はこのように論理的な文章を書くことができます。
私の文章なら検索上位も狙えるでしょう。
この2つだと2人目を選びたくなりますよね。
だから提案文というのは月収5万達成の上でもかなり大事なんです。
提案文テンプレの作り方
提案文テンプレは設定や各種ツールといった項目から管理画面に行くことができます。
押さえておいてほしいポイントは3つです。
- 軽い挨拶
- 自分を選ぶメリット
- 実績の提示
この3つを踏まえて自分なりの文章を考えてみましょう。
大学生なら自由に時間が取れるところとかメリットになるでしょうね。
実績に関してはこちらの記事が参考になります。
たくさん応募しよう
3つ目のコツはたくさん応募することです。
Webライター新人ってなかなか依頼を勝ち取れないので数を応募することが重要になってくるからです。
目安としては10応募以上になるでしょう。
- 10応募：1仕事
- 20応募：2仕事
- 30応募：3仕事
30個応募してやっと3つ仕事ができるかというところです。
「全部受かったらどうしよう…」と怖がる気持ちもわかりますがまずないので大丈夫。
ここでまず殻を破ることが月収5万円への近道ですよ！
【まとめ】大学生でもWebライターの在宅バイトができる理由
ここまでのポイントをまとめるとこうなります。
大学生でもWebライターを始められること、5万円は射程圏内だということが分かったでしょうか。
在宅のバイトで月収5万というのは中々ない狙い目な仕事。
授業や遊びの隙間にライティングして効率よく稼いでいきましょう！
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